黒薔薇教団本部内馬鹿研究支部究科
略して


<INTRODUCTION>
「こんな××はいやだ」とていうCGIがありますよね。
ミイラを蘇生できるランス、殺人現場に血文字で「アレスが」と書かれている、等…
確かにそんなキャラはイヤだ。私はときめく変態だが、一般的にはイヤだ。しかし、発想を転換させれば、
「××なら面白い」ということになりますよね?では、その××に当たるキャラはいったい誰でしょう?
その結論に研究支部は
蒼炎だったらボーレであると主張します。
(仮説・蒼炎キャラで一番面白いのはボーレ) これってト○ビアの種になりますかねぇ?
ボーレなら何をしても面白い、ということをこのボーレ研究科では他のキャラクターとを対比して実証していきます。

以下証明
なお、対照するキャラクターはボーレの面白さの普遍性を証明するためにくじでランダムに選ばれます。

※くじの引き方※
あらかじめ用意された0〜9までの数字が書かれた紙を二回引き、一回目に出た数字を10の位、二回目に出た数字を1の位に代入し、
その数字に対応するキャラクターをコチラの表から選出する。


さぁ、いってみよう!レッツボーレ!!略して、レッツボー!!(死)




●こんな××はいやだ。
「冬になると山から下りてくるセネリオ」

冬になると山から下りてくる
ボーレ セネリオ
この場合、ボーレだと、「何下りてきてんだよ!!てめぇ寒いのかよ!
と思わずつっこんでしまうところですが、
セネリオが降りてきてしまったら、放っておくと
凍死してしまうのではないかと心配になってしまう。

つまりボーレの場合は面白い。セネリオは可哀想。

●こんな××はいやだ。
「犬を連れてレストランに入ろうとするネフェニー」

犬を連れてレストランに入ろうとする
ボーレ ネフェニー
この場合、ボーレだと、店員に
「お客様、ワンちゃんを連れてのご来店はお断りさせていただいております…」
と、
犬のほうに話しかけられて、ボーレ本人はおやつと称して骨をもらう所だが、
ネフェニーの場合、
ふふ、可愛い。ワンちゃんと一緒にいたいのね
普通な日常が展開される為、田舎者属性を強調してしまう。

つまりボーレの方が面白い。ネフェニーは地方出身萌に留まる。

●こんな××はいやだ。
「洗濯機で洗われているラルゴ」

洗濯機で洗われている
ボーレ ラルゴ
この場合、ボーレだと、「はは、臭いボーレらしいですね。お似合いですよ」
とセネリオに二度洗いボタンまでセットされ、
るぐんるぐんに回るところだが、
ラルゴの場合、ちょっとカリルさんといざこざがあったときの緊急用防空壕として作用する。

つまりボーレの方が面白い。ラルゴは命綱。

●こんな××はいやだ。
「いつか発明で大金を稼ごうともくろんでいるリュシオン」

いつか発明で大金を稼ごうともくろんでいる
ボーレ リュシオン
この場合、ボーレだと、「両先がとがった斧『ヨファ』」を作って得意げになっている所を
レテ辺りに「で、それは
どこを持つのだ?」と真剣に質問されて終わる所だが、
リュシオンの場合、
ニンゲン破壊爆弾でも作るんじゃないかとか、まさか発明って
メダリオンのことかと大騒ぎになる。

つまりボーレの方が面白い。リュシオンはひどく危険。

本当にくじを引いているのに面白いようにいい人材が出て来る出て来る。(笑)早くアイク出てこないかなー(死)

ということで随時更新ボーレ研究所!!明日の笑いを担うのは君だ!ボーレ!! ア・ボーレ!!オー・ボーレミーストーー!

ボーレって、ほんっとうにいいですねぇ・・・